2015年01月31日

山の吹雪

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もう2015年の1月も末、早いもんですね。

また寒くなって来たと思ったら

とうとう東京都心も大雪になりました。

今年は雨で溶けてくれそうで良かったですが、

寒くなるので早朝は道が凍りそうです。

滑らないようにご注意くださいね。


ところで先週の事でなんなんですが、

王ケ頭(標高2034.34m)から見えた景色は

こんなにも晴れて美しい山々でした。

寒かったですが夜は星も見え、

ガイドさんから冬の大三角形だとか

オリオン座だの、スバルだの色々説明を受け

ギリシャ神話に思いを馳せた夜でした。

中でも大きな望遠鏡で木星を見た時

いくつかの衛星が見えたのは感動しました。

ガリレオが発見したという4大惑星が

ハッキリクッキリ見えて、

古から変わらぬ夜空を堪能しました。


ところが次の日

晴れたり曇ったりしてるうちに

二枚目の写真のように雪が降り始め

あっという間にホワイトアウトして

上から三枚目の写真のように(写真クリック!)

10m先も見えません。

それでも霧氷がついてる上に雪がちょっと積もり

これもなかなか味わいのある風景です。

この寒い感じがいいのです。


しかしそれは

ここ(王ケ頭)が都会ではなく、この場所で見る雪

だからこそなんですが(笑)

都会の雪も美しいと思い聞かせ出かけているんですが、


やっぱり・・・

都会に降る雪は悪魔です(^_^;)



   - 天山 -

posted by ten-zan at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ougatou

2015年01月04日

2015年 新春

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新年明けましておめでとうございます。


いつもこのページヘ来て頂いてありがとうございます。


昨年はあまりブログを更新出来ませんでしたが、


今年は少しがんばってみようかと思っています。


本年も引き続き、よろしくお願い申し上げます。


               - 作曲家 天山 -

posted by ten-zan at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年12月18日

映画「ホビット 決戦のゆくえ」

本当に寒くなりました。
皆様風邪などひかずにお元気でしょうか?
東京もちょっとは雪が降りましたが、
九州や四国であんなに雪が積もっているのに
今日の午後、東京はすごく晴れたしで、
今までこんな事はなかったですね。
めずらしい。
しかし、
普段冬タイヤとか使わない所まで大雪なので
出来れば公共交通を利用した方が良いかもしれません。
車の運転には重々ご注意下さい。

今日はちょっと映画の話です。
三部作最終話の映画「ホビット」を見に行ってきました。
ロード・オブ・ザ・リングの映画からずっと見てきましたが
トルーキン氏は本当にどうやってこんな物語を考えて作ることが出来たのか。
素晴らしいの一言です。

有名なRPGのTVゲームやアニメは少なくともこの物語から影響を受けたものが多数見られるし
トルーキン氏はどこからの影響でこういう物語を作ったのでしょう。
このロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)はホビットの冒険、
つまり今回見た映画の続編として作られていくわけですが
ほとんどが第二次世界大戦中に作られたというから
その時の世界戦争の事が大きく影響しているのだと思われます。
トルーキンさん
この本を出すのは大変な事だったと思いますが
まさかCGがこんなに進んで本当に映画化出来るなんて
想像されていたのでしょうか?
本も凄いですが映画もすごいもんです。

トルーキンさんはどう考えていたのか分かりませんが、
60年代の学生運動の時には、自然と人間の鉄工業による自然破壊との対立を
ロード・オブ・ザ・リングで表現したのだと世界中の多くの学生が考え、
この本を読みふけったという事も人から聞きますが、
平和を願ったトルーキンさんの物語はある意味恐ろしい世界です。
戦争を知らないという事は本当に幸せな事です。


最初、このホビットの冒険(ホビット1 思いがけない冒険)は
あまり映画館まで見に行こうとは思わなかったけれど
友人が「本当におもしろくて楽しい映画」だというのでDVDを借りてきて見ました。
・・・すぐにハマってしまった(^_^;)
「ホビット2 竜に奪われた国」は映画館で見てとても良かったので、
この「ホビット3 決戦のゆくえ」も映画館で見ました。
やっぱり大音響と大画面が似合う映画です。
家のTVではこうは行きません。
二時間半強はあったと思うけれど、とても短く感じました。
しかし・・・この映画の3Dってどうなんでしょう?
目が疲れるし、この映画の3Dはあまり意味が無いとと思って2D見たのだけれど、
竜が襲うシーンなんかは3Dだと凄いのでしょうかね?

僕としてはとてもお勧めな映画です。
しっかり前作のDVD「ホビット1〜2」を見てからご覧になって下さい。

やっぱりJ・R・Rトルーキンの世界は深いものがあります。




posted by ten-zan at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2014年12月03日

冬の銀座

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12月になって本格的に冬が始まったような感じですね。


そのおかげもあって、なかなか出かける事が少ない昨今ですが

久々に野暮用で銀座に行きました。

用が終わってネット調べたランチのお店に行ったのだけれど

小さな洋食屋さんのランチはなんとなく食欲をそそらないので

急遽寿司にしようという事になり探しましたが、

名前の通ったお店にはさすがに敷居が高く

アルマーニビルの界隈をちょっと探して回ると

お箸専門店の対面にランチ1950円というお店を見つけました。

(銀座すし嘉)

http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13004933/


あまり期待しなかったのだけれど

握りは6巻、鉄火巻き6個、ダシ卵の握りが一貫を半分づつにしてあって

前菜サラダとお味噌汁にデザートまでついて・・・なんと1950円。

これが・・・かなり美味しい。

築地が近いって事もあるのだろうけれど、

ひかりもんなんかは初めて食べる味でとても美味しいのでした。

ちょっと感動です。


握りはマグロにタイ、カニ、イカ、アジに卵、そして穴子。

どれも美味しかった。


これ・・・この味だとかなりリーズナブルだと思う。


もちろんこの上のシリーズもあるけど3000円くらいだし、

ランチはすごくお得です。

年ってのもあるけど、美味しいもので腹いっぱいで満足です。

(夜も一万前後あれば充分堪能できます。)


なんでも5階にあるのでちょっとお安くなってるそうですが、

お店も清潔で、自分たちが食べるペースで料理を出してくれているし、

気楽に銀座のお寿司が食べられるのは嬉しいですね。

ここってちょっとおすすめです(*^_^*)


もう昔だけど「スターウォーズ」を日劇の映画館で見て

大きなスクリーンの中、ものすごく驚いたのが思い出されます。


ここんとこスクリーンの小さな映画館ばかりに行ってますが、

有楽町のツインタワー、映画館、日劇はないけど大きな映画館がまだあります。

なかなか銀座なんかには行かないので、

映画見て寿司食べてっていうパターンがちょっといいなぁー。




       −天山-

posted by ten-zan at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年11月27日

酉の市(浅草の鷲神社)

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もうじき12月。

冬至も近いので午後五時というのに太陽も隠れて本当に寒くなってきました。

皆さん風邪などひいてませんか?

世間はクリスマス一色で、どこに行ってもイルミネーションが飾られていますが、

3.11の時を考えるとウソのような明るさです。

わが日本の復活を信じたいところです。


さて、

先週土曜日にお世話になってる人(Yさん)に連れられて行ってきました酉の市。

僕が行ったのは二の酉です。

地下鉄で三ノ輪駅まで行き出口から鷲神社に向かって歩いて行くのですが、

一時間以上は行列の中にいて人混みがすごいものでした。

色々な出店があって、こういうのは久しぶりに味わいました。

けっこう若い人や外人も多かった。

こんなに人が多いお祭りはあまり見たことがないのですが、

自分の故郷でもだるま市ってのがあって、

鉾持神社の前は人で動けなくて幼いころはびっくりしました。

のですが、さすがに江戸の祭り、昔はもっとすごかったとYさん。

今でも通りは人で埋め尽くされてなかなか進みません。

親子連れもいたけれど、カップルや若い人達が多かったです。

皆さん広島風お好み焼きや、焼きそばなど美味しそうにほうばってました。


写真は鷲神社の境内にある熊手の販売店。

江戸時代から変わらないような風景はなかなか渋くて素敵です。。

ハッピを着た旦那衆や着物を着た女衆が威勢よく掛け声を出しています。

熊手が売れるとまるでホストクラブの一気のみのような拍手と掛け声がかかるのですが

ホストクラブってこれを参考にしたのでしょうか?

まつってある神様には日本武尊(やまとたけるのみこと)のお名前があるので

どう考えたってホストクラブよりは酉の市の威勢の方が先だと思いました。


熊手には大物芸能人や政治家の名前が書いてあったけれど

政治家と言えばこの間、うちわを配って大臣を辞任した話があるので

こういうのってどうなんだろうとYさんと大笑いしながら

だんだん本殿が近づいてきました。

遠くから賽銭を投げて祈ろうとすると、流れる人に方向を変えられて、

柏手は熊手を売っているハッピを着た若い衆に向けてやってしまいました(笑)

人の流れのエナジー・・・とても活気があって楽しい物でした。

その後熊手を売るお店を周り、Yさんは巫女さんから熊手を買って

こんな事を話してくれました。

鷲神社の熊手は小さくて値段も安いのですが、

この小さな熊手を手始めにして、自分の商売が大きくなったら

あの大きくて値段の高い熊手を毎年買い替えながら

ちょっとづつ大きくしてして行くのだそうです。


神社のご本尊にお願いして祈る事って、昔も今もきっと変わらないから

江戸時代はどういう感じだったのだろうと思いました。

この熊手を売っている風景やを見ていると、

本当に江戸時代にタイムスリップしたような気になります。

太鼓やお祭りの笛を吹きながら数人のお囃子が通って行く姿は

なんとなく「千と千尋の神隠し」を彷彿させます。


昔に比べれば人が少なくなったというけれど

この風景。

ずっと後世に残るといいなぁ。


毎年時間があったらこの雰囲気を是非味わいに行きたいと切に思いました。


                    - 天山 -

posted by ten-zan at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ふるさと
桜守の詩(うた)/天山(被災地応援バージョン)
CD 風の彩(いろ)から